かつて火星と木星の間に存在し、木星の影響で破壊されたとされた、小惑星帯の小惑星たち全ての元とされた星。
自称「幸運の女神」。小さな隕石のような形をしたお守りをくれる。それを持っていると何か「いいこと」が起きるとか…。テンション高めで愛想はいいが、ウザ絡みがすぎる。
一人称:テュケーちゃん 二人称:〜ちゃん
太陽系の遠いところにあるという惑星。
探検家っぽいことをしている。結構アクティブ。
人がいいので付き合いやすい。実際天体たちとは上手くやっている。太陽系外縁天体によく絡む。
一人称:ボク 二人称:キミ、呼び捨て
どこかにあるとされている、あともう一つの惑星。
不思議ちゃん。彼について何か尋ねても答えてくれない。固有の名前に憧れがある様子。「ニビル」と呼びかけると…?
一人称:ぼく 二人称:呼び捨て
ある作家が独自にシュメール文明の粘土板を解析した結果主張された惑星Xの正体…?
惑星Xの裏人格。名前を呼ばれると現れる。一応同一人物。
地球と月がお気に入りで、しつこく迫る。頭上に「ナキ」という謎生物が乗ってる。
一人称:オレ 二人称:お前、呼び捨て